コウエン誰かタノム

というわけで主語がないっていわれたし、
コメントがあちらこちらにとんでるので
ここにまとめろと。
 
というわけで経緯をまとめてみんとす
JGN暗躍の記録(w

0.某Cくま先生(今年度4年生担任)より入電

  5月某日にワークショップにてOB及びOGに在校生への
  講演を依頼したいとのこと。現況のニーズから条件は下記とす。
   確保命令は2名、1名は大卒者、1名は女性、
   5月某日に帰ってくる人、仕事をしてる人
  連絡先を知りたいとのことであったが、
  個人情報保護法に抵触するので、本人確認してからの連絡とす。
 

1.八木山の王へ打信、リスト入手

 八木山の王と連絡を取る。
 講演を依頼してみるが到底無理とのこと。
 同窓生の連絡先一覧の送付をお願いす。
 

2.ぱたママさんへ電文

  OGを削除法で選出をする。
  まず、脇にいるのは働いていないので除外。
  涌谷の女王も、諸所の事情によりひとまず除外。
  ファラオの使いはなんとなく除外。というわけで、
  「ぱたぱたママ研の紅一点」(以下コードネーム:ぱたママさん)へ電文す
 

3.ぱたママさんからの電文返信あり

  該当日は仕事とのこと。連絡先通達は許可とのことで転送す。
 

4.とりあえず、つっかーに電話してみんとす。

  「だめ」の一点張り。いろいろ話をして、いろいろ推薦される。
  卒論担当教官から連絡が行くと脅して電話を切る。
 

5.つっかーの助言に従い、とりに電文を送信す。

  久しぶりなので電話できずに電文。へたれJGN。
 

6.鳥より返信あり。

  連絡先通達可とのことで連絡先を転送す。
 

7.先生より連絡あり。

  ぱたママさんはやはりNGとのこと。
  鳥も電話及び電文に返信なしとのこと。
 

8.鳥に電文するが応答なし。

  連絡が途絶える。
 

別ルート

(・先生より相方に連絡あり。
 ・相方が涌谷の女王と連絡をとり、連絡先を転送す。
 ・先生、あえなく撃沈。)
 

9.八木山の王へ再連絡。

  断ってもいいんだから話だけでもと
  頼み込んで連絡先通達を可とす。
 

A.先生より連絡あり

  八木山の王が陥落とのこと。
  以降、八木山の王からの連絡が途絶える。
  条件変更あり、就職者も対象に。
 

B.絨毯の君(JGNとぶっちーとけんじと同じ研究室)

  連絡をとろうとするが留守電ばっかりで返信こず。
  

C.なべにメールす。

  件名を伏せて某日があいてることを確認する。
 

D.ダダに電話す。

  「やだやだやだ」とのこと。
 

E.なべに電話す。

  「だめだめだめ」とのこと。
 

F.川崎Fサポーターに連絡す

  前向きだが都合があり、変更可能かどうか
  後日連絡をくれるとのこと。
  

G.川崎Fサポーターから連絡あり

  予定変更できないためNGとのこと
 

H.先生に残留者リストを送信する。

 

I.埒が明かないので先生自宅に突撃す。

  日立本社氏に伝言、またけんじにも伝言を入れる。
  

J.日立本社氏から折り返しあり

  結婚式出席のため某日はNGとのこと
 

K.絨毯の君の実家に連絡

  携帯番号の確認をし、もう一度伝言す
 

L.けんじから折り返しあり

  お子さんが小さいがためNGとのこと
 

M.先生実家より撤退

  コーヒーを2杯頂いたが、夕飯時刻のため、先生自宅から撤退す。
 

N.絨毯の君から電話あり(実家効果?)

  連絡先通達は可とのこと。
 

O.先生への通達

  即刻返信あり、絨毯の主が陥落とのこと。
 

P.先生から連絡あり

  詳細を通達後、八木山の王から連絡ないとのこと
 

Q.代行立案

  八木山の王がNGな場合はなべとJGNで代役予定。
 

R.状況継続中