世界樹の迷宮『B4Fはおおかみうろうろ』

※下記の物語は完全なる創作であり、
 某ねっとげーむの方々とは全く関係ありません。
 キャラも完全なる創作ですので、誤解なさらないようお願いします。
前回の記事:世界樹の迷宮『B3Fはぐるぐる』 - JGNの業務日記

〜B4Fにてビバーク中〜
ゆーく  :「ちょっとあると君!(−−;」
あると  :「なんだい?ゆーくさん(^^;」
ゆーく  :「攻撃力あるのはいんだけど、もうちょっと
       自分の身も守ってくれないかな、回復追いつかないよ」
らどるす :「そうだそうだ、このおれのように・・・」
れいふぁ :「らどるす君は守りすぎ。もうちょっと積極的に。」
らどるす :「いや、小生はみんなのためを思って・・(TзT)」
あると  :「ひょひょひょ、おこられてやんの(^▽^)」
ゆーく  :「キミも怒られてるの!(−−メ)」
あおば  :「うちの女性陣はしっかりしてるなぁ・・・」
れいふぁ :「きみがちゃらんぽらんだから・・(ぼそ」
あおば  :「ほら、あると君もがんばってレベルあがってきたし」
ゆーく  :「ちゃらんぽらん。」
あおば  :「うぐぅ
 
〜拠点にて〜
まーず  :「ふぁあああああ(〜。〜;」
あくあ  :「(す〜ぴ〜〜)」
もんじゅ :「まーずさん、ヒマそうだね(・・;」
まーず  :「下にいった連中がさっぱりかえってこないからね〜」
ぴお   :「鍛錬しないと〜♪あると君に追い抜かれるよ〜♪」
まーず  :「大丈夫、きっと今頃、みんなにいぢられてるぜ」
おくりおる:「でも、君がさぼっちゃいけないな。」
ぴお   :「うん♪。でわ!るみなすさん〜出番です〜♪」
まーず  :「ちょっと、まって!!」
るみなす :「あら?私の練習につきあってくださるの?(ニコリ)」
おくりおる:「・・・もういないぞ、早いな」
ぴお   :「まさに脱兎のごとくだったね〜」
るみなす :「しょうがないわねぇ・・で、もんじゅ君どこいくの?」
もんじゅ :「はっΣ(・・;)いやその、散歩に行こうかと・・」
るみなす :「うふふふふ(がしっ)」
もんじゅ :「(ずるずるずる)あ”〜〜〜(バタン)」
ぴお   :「いってらっしゃ〜い(^^)ノメ」
おくりおる:「じゃぁぴおさん、僕らも練習がてら狩にいこうか」
ぴお   :「ん〜♪わたし踊り子のバイトあるから〜♪」
おくりおる:「それはいい練習になるね、では夕飯に。」
ぴお   :「晩御飯期待してるよ〜、わたしもいってこよ〜」
(るみなす):(うーん、もうちょっとスナップが必要かしら、えい!)
(もんじゅ):(あぁん・・ちょ・・アッ〜〜)
ぴお   :「・・・・よぉっし、今日も平和ですね♪、私もがんばるぞ〜♪」
(もんじゅ):(そこはっ!!アッー。ちょ、おむこにいけなくなるぅ〜(><)
あくあ  :「(す〜ぴ〜・・す〜ぴ〜・・)うぅん、もうだべられにゃい」
ということで・・・。
世界樹の迷宮は16人まで登録できるますが、
ダンジョンに潜れるのはそのうち選抜5人です。
つまり強い人4人とLvが上がってない人+Lvをあげたい人1人で
潜るとスパルタでLvがあがっていきます。
 

Lv17:あおば  <レンジャー>・・・手が早いレンジャー、パーティリーダーらしい。
Lv16:らどるす <パラディン>・・・「猛進逃走(敵から逃げるスキル)」を覚えて緊急避難役に。
Lv15:ゆーく  <メディック>・・・回復しょたっこ。そしてパーティ随一の常識人?
Lv14:れいふぁ <アルケミスト>・・魔法の専門家。雷と毒担当。このごろはTP上げに集中。
Lv14:もんじゅ <アルケミスト>・・火と氷(ギャグ)の魔法士。威力は強いがすぐアルコールが切れる。
Lv13:あくあ  <メディック>・・・回復命なナース。体力がないのでただいま筋トレ中。
Lv12:るみなす <ダークハンター>・その鞭がうなるところ、叫喚と甘美の悲鳴が響き渡る。
Lv11:ぴお   <バード>・・・・・晴れやかな歌声でPTを鼓舞してくれ歌い手。つるぺた
Lv10:まーず  <ソードマン>・・・剣担当。ばったばったと敵に切りかかる。ライバルはあると君。
Lv10:あると  <ソードマン>・・・斧担当。まーず君にライバル視されてるが、気にしてない。
Lv 9:おくりおる<レンジャー>・・・射撃特化レンジャー。PTの食料調達係。