トランジスタ交換

今日は朝からお客さんのところにいって
トランジスタを交換してきました。
問題なく終わったんですが・・・。
 
 
うちの社内で「○○パワー」といわれるものがあります。
※○○にはJGNの名字が入ります。仮にJGNパワーとしませう。
 
この「JGNパワー」は脅威の破壊力(精神、体力等)を示します。
なんせJGNが悪いわけじゃないのに、
JGNがいると何かしらのトラブルが発生すると・・・。
周囲の人はおいらを怒るわけにも行かず途方に暮れてしまいます。
 
で、今日はその「JGNパワー」を発揮せずに終わったと思ったんですが・・・
 
「が?」
 
いや、トランジスタはちゃんと交換できて
倍出てた電圧がちゃんと許容内に収まって
正常に作動まで確認できたんですよ?
 
・・・・・・・・・最期に試験までしてデータが正常に親局に伝送されたんですよ?
 
親局のパソコンのディスプレィが逝ってました....orz
お客さんも子局の確認試験で初めて気付いたご様子。
というわけでにこやかに
お客様「そのうち発注あるだろうから見積もり作っておいてね?」
といわれました(・ω・;
オレワルクナイヨ!?