世界樹の迷宮『B5F とらとらとら』

※下記の物語は完全なる創作であり、
 某ねっとげーむの方々とは全く関係ありません。
 キャラも完全なる創作ですので、誤解なさらないようお願いします。
前回記事:世界樹の迷宮『B4Fはおおかみうろうろ』 - JGNの業務日記
 

〜B5F〜
まーず  :「うりゃぁあ(ザンッ)」
まーず  :「一丁あがりっ!!」
らどるす :「こっちもあがりっ」
あくあ  :「はう〜つかれた〜」
ぴお   :「へとへとだおぅ♪」
あおば  :「おなかもすいたし、目の前に牛。」
らどるす :「ご飯だな」
ぴお   ;「わ〜い♪」
あくあ  :「でも、アルケミストいないよ〜?」
あおば  :「あ〜・・焼けないね」
らどるす :「生か。」
まーず  :「牛だしね。(ごくり)」
ぴお   :「やだあぁああああああああ♪(大音響)」
あくあ  :「(××;」
あおば  :「わかったわかった、焼くから(××;」
らどるす :「薪とってくる(××;」
ぴお   :「♪」
 
〜拠点にて〜
おくりおる:「ふっ 王手!(びしぃ)」
もんじゅ :「なんですとー! ちょ・・ちょ・・」
あると  :「あー・・・つんじゃってるね?」
もんじゅ :「ぶ・・おじさん3連敗(><;」
あると  :「で、なんでこんな狭い部屋で隠れるようにしてるんだ?」
もんじゅ :「・・おぢさん新しい世界に目覚めそうで恐いのですよ」
おくりおる:「いっそ目覚めてしまった方が楽だと思うがなぁ」
あると  :「るみなすさんは恐いものないのかね?」
もんじゅ :「おぢさんが聞きたいよっ!」
 
ゆーく  :「ひさしぶりの休日だわ〜(・・」
れいふぁ :「ほんとにね〜(・・」
るみなす :「みんないいなぁ、私なんてさっぱり呼んでもらえないわ」
ゆーく  :「きっと今はタイミング悪いだけだよ〜」
れいふぁ :「そうねぇ、私たちと違ってライバルいないしね」
るみなす :「そういうものでしょうか?」
ゆーく  :「そういうものだよ〜」
れいふぁ :「お茶いただきながらゆっくりまちましょう」
 
ということで・・・。
B5Fに到達。鹿やら牛やら兎やらをばっさばっさと倒してます。
ついさっき中ボスも倒しました。
長らくかかったけどこれで新展開できそう。
#うーん、複線張ったら長く....orz
 

Lv20:あおば  <レンジャー>・・・ちゃらんぽらんリーダー、手だけ早いレンジャー
Lv19:らどるす <パラディン>・・・新武器を手に入れてうはうは。ソードフェチでもある。
Lv17:ゆーく  <メディック>・・・回復しょたっこ。このごろ植物にご熱心。
Lv17:れいふぁ <アルケミスト>・・魔法の専門家。雷と毒担当。お茶係?
Lv17:もんじゅ <アルケミスト>・・火と氷(ギャグ)の魔法士。新しい世界がすぐそこに・・。
Lv17:あくあ  <メディック>・・・回復命なナース。けっこうマイペース。
Lv14:ぴお   <バード>・・・・・歌い手。発声量が凄いので泣かしてはならない。
Lv13:おくりおる<レンジャー>・・・弓を扱わせたらぴか1レンジャー
Lv12:るみなす <ダークハンター>・最強と思われるるみなすさんの弱点とは?
Lv12:まーず  <ソードマン>・・・剣担当。ばったばったと敵に切りかかる。ライバルはあると君。
Lv12:あると  <ソードマン>・・・斧担当。まーず君においてかれてたが、新斧が手に入り挽回。