世界樹の迷宮『B6F 依頼ミッション』

※下記の物語は完全なる創作であり、
 某ねっとげーむの方々とは全く関係ありません。
 キャラも完全なる創作ですので、誤解なさらないようお願いします。
 

〜B6F〜
(しゅいん)磁界地軸によりB6Fへ降り立つ一行
あおば  :「さぁていきますか!!」
あくあ  :「あおば君。そっちはB5Fだよ?」
あおば  :「今回は依頼があってね、B5Fに出現した
       モンスターの駆除依頼を遂行します。」
るみなす :「あらまぁ?」
おくりおる:「報酬は?」
あおば  :「500YENだっけかな」
おくりおる:「高いな?」
あおば  :「B5Fにいる筈のない蜘蛛らしい」
るみなす :「ひ・・・・
おくりおる:「るみなすさん、どうした顔色が・・」
るみなす :「なんでもありませんわ
もんじゅ :「では、気合を入れていかねばね」
ぴお   :「がんばって応援するです〜♪」
〜〜〜B5F〜〜〜
あおば  :「いないね〜」
るみなす :「きっと逃げたのですわ、帰りましょう」
おくりおる:「お?あれじゃないか?」
ぴお   :「うわぁでかい蜘蛛さんだ〜♪」
もんじゅ :「よし!焼いてみるか、味はどうだろな!」
あおば  :「くうのかい!ってきたぞ」
るみなす :「ぃ・・・・
あくあ  :「い?」
もんじゅ :「う??」
ぴお   :「え♪」
るみなす :「いやぁあぁぁあ、蜘蛛おぉぉおぉ(><!
      (びしぃ、びしぃ、ずびしぃ)
もんじゅ :「あぁん(トラウマ)」
あおば  :「・・・(・□・;」
おくりおる:「木っ端微塵だな(・・;」
ぴお   :「撃破タイム0.3秒です〜♪(^^;」
あおば  :「るみなすさん?」
るみなす :「くもはだめなのぉ、ひっく、いやなのぉお、足多すぎなのぉ(TT」
 
〜拠点にて〜
まーず  :「今回のミッションって?」
らどるす :「くも退治らしいな」
れいふぁ :「え!?」
ゆーく  :「るみなすさん、くもだめなのに・・」
あると  :「そうなのか、天下無双だと思ったのに意外な・・」
ということで・・・。
世界樹には磁界地軸なるものがあります。
いわゆるワープ装置ですね。
これを使うことによって毎回B1Fから
おりていかなくてもいいわけです。
 
あと、お役所からのミッションと
酒場(ギルド)からのミッションがあります。
ミッションをこなすといろいろもらえる仕様です。
 
前回記事:世界樹の迷宮『B5F とらとらとら』 - JGNの業務日記
 

Lv24:あおば  <レンジャー>・・・ちゃらんぽらんリーダー、手だけ早いレンジャー
Lv21:らどるす <パラディン>・・・新武器を手に入れてうはうは。ソードフェチでもある。
Lv20:もんじゅ <アルケミスト>・・火と氷(ギャグ)の魔法士。新しい世界がすぐそこに・・。
Lv20:あくあ  <メディック>・・・回復命なナース。けっこうマイペース。
Lv18:ゆーく  <メディック>・・・回復しょたっこ。このごろ植物研究にご熱心。
Lv18:れいふぁ <アルケミスト>・・魔法の専門家。雷と毒担当。お茶係?
Lv17:まーず  <ソードマン>・・・剣担当。ばったばったと敵に切りかかる。ライバルはあると君。
Lv17:あると  <ソードマン>・・・斧担当。まーず君においてかれてたが、新斧が手に入り挽回。
Lv16:ぴお   <バード>・・・・・歌い手。発声量が凄いので泣かしてはならない。
Lv13:おくりおる<レンジャー>・・・弓を扱わせたらぴか1レンジャー
Lv12:るみなす <ダークハンター>・実は蜘蛛がだめだったりする女王様